生活編

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徹夜・時差ぼけを直すには?
徹夜・時差ぼけを直す方法

徹夜はご存知のとおり、何かをして夜を明かすという行為です。
本来は寝るはずの時間に起きている(覚醒している)ために体のリズムが狂います。

一方、時差ぼけは普段感じている時間の流れが急激に変わってしまい、
頭の中や体が混乱している状態のことを言います。

徹夜と時差ぼけは違うもののようですが実際は同じものなのです。

本来起きているはずの時間に眠くなり、寝ているはずの時間に起きている。
これを直すにはどうしたらよいか。

無理やりにでも元の生活に戻す。

これが極意です。

徹夜の場合は昼間眠くても起きていること。もし昼間に寝てしまうと
徹夜ぼけの思うつぼです。無理やりにでもおきましょう。

時差ぼけの場合には今いる場所の時間の流れに合わせましょう。
昼なら起きて、夜なら寝る。それが大事なのだそうです。


また、最近の研究から時間の流れはものを食べることも刺激になっているようです。
朝なら朝ごはん、昼なら昼ごはん、夜なら夕食。
この食事による刺激が時間の流れを作っているそうです。

光を感じる場所が足にあるそうです。ひざの周りかな。そこに光を当てれば覚醒状態になるそうですが・・・
ほんまかいな。

無理やり覚醒ってことで
寝る前にとると寝れなくなるというカフェインですがホントのようです。
私の友人が大学の試験前日に徹夜して勉強するためカフェイン飲料を飲みました。
すると・・・試験が終わっても全く眠くならなかっそうです。
というか、眠くてもカフェインが寝かせてくれいないという感じだったかな。

まとめますと
・徹夜・時差ぼけのときは今いる時間の流れに戻す。
・食事の時間を守り、食べる

ということでしょうか。


ただ、徹夜するよりも少しでも寝たほうが良いです。
特に最近では短時間睡眠法やお昼寝スペースの活用法が話題になっています。
こんな本もありますので参考にしてみてください。

短時間睡眠法はこちら
3時間熟睡法 眠りの技術を身に付ける!
昼寝はこっち
仕事も勉強もはかどる 15分間昼寝術

ただ、徹夜・時差ぼけは体に負担がかかります。無理はしないようにしましょう。
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